【横須賀青年八日会　令和5年12月定時総会・忘年例会報告】
令和5年12月8日(金)「横須賀青年八日会」令和5年度最後の例会。
定時総会と忘年例会、卒業式が行われました。

定時総会では、令和6年度の事業計画と収支予算について審議され、質疑応答では活発な意見、質問を交わした後、
無事に承認され来年度に向けて新たに八日会がスタートしました。

忘年例会は、令和6年度の新役員の紹介、新幹事の紹介をし、次年度八日会の方向性や決意を聞かせていただきました。

その後、令和5年度幹事の一年間の振り返りを行い、それぞれ担当した例会の感想や今後の八日会への思いを話していただきました。
今年は新型コロナ感染症が第5類に移行し、12回すべての例会を対面で開催、また懇親会も行うことができました。

新型コロナ感染症以前のような会の開催を。と会長の強い想いのもと、全会員で会活動に取り組んだ結果だと思います。
幹事の皆様、企画から実施まで1年間お疲れ様でした。

また例会の最後には今年で八日会を卒業される溝口会員と小出会員の卒業式を行いました。
残念ながら小出会員には御参加して頂く事ができませんでしたが、御二方の新しい門出を祝福し盛大な卒業式となりました。
改めてましてご卒業おめでとうございます。

令和5年度の1年間を通じて
より一層、横須賀青年八日会の絆や一体感を感じる事ができました。
令和6年は改革の年と聞かせていただきました。
目標に向かい、会員皆がさらなる切磋琢磨をし、全力で横須賀青年八日会を盛り上げていきましょう！
令和5年12月例会担当:令和5年度役員一同