【例会報告】令和5年2月 例会報告
『横須賀青年八日会令和5年度2月定時総会・決断の刻例会』
令和5年2月8日(水)に横須賀産業交流プラザ第一研修室にて2月定時総会及び2月例会を開催いたしました。
総会では、昨年の定例会、幹事会の報告、会計監査報告、質疑など、任意団体として運営の内容を明確にし、会員全員で真剣に協議しました。
そして例会では、3名のオブザーバーをお迎えし、「決断の刻 例会」と題し、4名のパネラーを選出し、それぞれ選択してきた過去の結果がどうなったか。「ほんとはこうしたかった」「こう決断して今があった。」など、4名の話を聞き会員で共有することでお互いの仕事への姿勢、熱意だけでなく生きる上での考え方を深く理解することができました。
実際の言葉で聞く4名の話しは会員皆さんの心に響いたと感じました。
この結果、より会員間の交流ができ、当会のスローガンでもある『切磋琢磨』しあえる仲間が増え、刺激のある横須賀青年八日会になっていくことと感じました。
担当幹事、溝口・森田